けんちん汁の中身

好きな時に、好きなことを、好きなだけ。

殴り書き3

私は文章を書くのが苦手だ。 何を書けば良いのか、これで本当にいいのかといちいち思案してしまい、中々書き進められないのだ。自分が書いたものに納得できず、だいぶ書き溜めてから全部白紙に戻したことも何度かある。 このはてなのサイトで1週間に1回何か…

殴り書き2

これは病みツイートの長い版みたいなものなので、相手にしない事をお勧めする。ただの記録としての投稿だ。 私になぜ感情があるのか。邪魔すぎる。 感情が無ければ、みんなが私をこき使える。感情が無ければ、他人の言動に一喜一憂しなくて済む。感情が無け…

技術の先生怖すぎた

お題「泣きそうになった瞬間」 中学生の時、技術の先生に怒られた。理由は質問をしたから。「自分で考えてやる」のに重きをおくタイプの人だったのだ。確かに教科書で調べないまま軽いノリで聞いたのは悪かったが、そんな教育方針初耳だった( ; ; )。先生…

スッキリした

お題「思い切ってやめてみた事」 反抗期、私は滅茶苦茶感情を抑え込んでいた。心の弱い家族がいたから、この家族への反抗心と反抗的な言葉を我慢するしかないと思っていたのだ。 父に「ここ、こうしたら良いんじゃない?」と言われたら、「あー、そうかも」…

殴り書き

最近、某国と某国が戦争をしている。私は、とても泣きたい。全力で泣きたい。 無知な私は、この戦争に意味があるとは思えない。コミュニケーション不足と頑固な意思が原因の、土地を争うだけのものにしか見えない。そんなことで、何万人も殺してるんだと思わ…

戦争の要因となくし方の意見

戦争はくだらないと多くの人が感じていると思う。そんな中、私の意見を書いてみる。 戦争は実にくだらない。しかし、戦争がなかった時代は無いと言っていいほど地球では争いが絶えない。ケンカが毎日どこかで起きているように、戦争も毎日起きている。 その…

私にとっての「かっこいい」

最近、「かっこいい」と思う瞬間について考えるようにと言われたので、それについて書いていこうと思う。 私がかっこいいと思う瞬間 •なんらかの技をする職人を見た時 •人助けをする人を見た時 •良い感じのロックを聴いた時 これくらいか。 次は、なぜ私がか…

好きなこと

今日、やっと、私の大好きなことを見つけた。本気で泣くほど、大きすぎる感動を持て余すほど嬉しかった。 今までずっと、私は好きなことに対する自覚がなかった。否、私はほとんどの物事を平等に、少し好きだった。苦手な教科も、食べ物も、クラスメイトも、…

誰かの声

お題「人生で一番古い記憶」 とても小さい時、「笑って生きて」という女性の声が聞こえたという記憶があります。正しくは、その話を親に語った記憶があります。今となってはその話が嘘か本当かも分かりませんが…。 思い出すたび、一体誰の声なんだろうと気に…

私の嗜好

私がずっと秘密にしていたこと。それは、恋愛小説と恋愛漫画が好きなこと。 しかし、過度なグロとエロが入っているものは見ているこっちが目を逸らしたくなってしまうから苦手。ホラーは怖い。過度なグロとエロ、ホラーがない恋愛小説と漫画はわりと何でも読…

優しさ

良く人のことを「優しい」と表現するけれど、私はどんなことが「優しい」のか分からない。それでも使ってしまうのは悪い癖だ。 例えばそこに荷物を持ったお婆さんがいるとしよう。人のことを押し退けて手伝いに行った人と、先に手伝いに行った人に遠慮したた…

鳥か猫 景色を見るか、のんびりしたいです

お題「もし1日だけ動物になれるとしたら、何になりますか?」 もしも一日だけ動物になれるとしたら、鳥か飼い猫が良いです。 『鳥』 一番大きな理由は、空を飛んで上からの景色を見てみたいからです。 よくある、展望台から見た写真とかあるじゃないですか…

サンタクロースの皆さんは焦らず落ち着いて行動してください

あわてんぼうのサンタクロース。 その歌を聞いた幼いころの私は、サンタクロースが慌てることなんてないと高を括っていた。 「サンタクロースっておじいちゃんなんでしょ?人生経験が豊富なおじいちゃんが慌てることなんてないよ。」 今思えばそのころの私は…